提督の決断W パワーアップキット
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ゲームレビュー
パワーアップキット、というからには何かが変わったはず。何が変わったかというと…
何といっても、最大の変化は、飛行場の占領の仕方でしょう。揚陸艦を製造し、これに上陸部隊を乗せて敵飛行場を占領することができるようになったことでしょう。
(上陸部隊はかなり弱いので、すぐ全滅してしまいます。艦砲であらかじめ飛行場の耐久度を下げてから上陸させた方がよいでしょう。揚陸艇のみで飛行場を占領しようとした場合、重要拠点なら約12隻、それ以外なら約5隻必要です。上陸部隊は、魚雷と同じように消耗品扱いで、いくら全滅しようとも全く影響はないので、頑強な敵に日本式突撃を繰り返して占領していく、という戦法もいいかもしれませんw)
飛行場が完全に破壊される前に占領すると、スパイレベルが上がったり、技術レベルが上がったりします。
逆に、完全に飛行場を破壊すると、一から作り直しになってしまい、初期のころだと6週間くらい飛行場なしで拠点を防衛しなければなりません。個人的には、これが一番大きな変更点だと思います。
あとは、以前のように潜水艦で逃げ回る、という裏技的な戦法が使えなくなりました。水上艦艇が生き残っていなければダメです。
この他、技術レベルが上がると、夜間戦闘機や全天候爆撃機が開発できたりしますが、このころになるとほぼ大勢は決しているので、あまり気にする必要はないでしょう。
また、技術が上がると戦略爆撃ができるようになりますが、やはり大勢は決しているし、爆撃を受けた地域の資源が一時的に減少するだけなので、気にする必要はないと思います。
この他、飛行場からも砲撃ができるようになったが、あまりに弱く、射程が短いので殆ど効果はない(重要拠点だと射程が長くなってたりしますが…)でしょう。
この他、建造できる艦の種類が増えたとか、シナリオが増えたとか、小さな変化を挙げればきりがないので、この辺にしときます。。。
あ、強すぎる魚雷や、艦隊の渋滞などは全く変わっていません。流れ弾ならぬ流れ魚雷(!?)には要注意です。
海戦における基本戦術
海戦における小技・コツ
ドイツ海軍世界制覇の夢…
ドイツで、英・米・日を敵に回してプレイした時の攻略法です。
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全体的な攻略の流れ…
ドーバー海峡を封鎖し、西地中海、イタリア近海を結ぶことが絶対条件です。これが完了したら、次の攻撃目標はアメリカです。アメリカ西海岸までを一気に占領してしまいましょう。ここまで来ると、米・英の石油の収入がほとんどゼロとなり、日本の石油収入は元からかなり少ないので、大勢は決します。
まず、第一週目にすること。
・艦艇建造…空母、及び重巡洋艦、軽巡洋艦、揚陸艦を建造しておきましょう。空母は4〜6隻、その他、巡洋艦は合わせて12〜16隻くらいは建造しておきましょう。
・飛行場建設…西地中海、イタリア近海に飛行場を建設しておきます。
・航空機配置…敵に面した地域以外には、いくら航空機を配置しても意味はないので、バルト海に配置してある航空機をデンマーク沖や西地中海、イタリア近海に配置します。
・輸送船配置…西地中海〜紅海にかけては、輸送船を配置しても意味がないどころか、敵に占領されると、輸送船は助からないで、これらの地域の輸送船は最初から配置しないでおきましょう。
・スパイ…英米日の母港、その他ジブラルタル海峡、北海、ジェットランド沖あたりにスパイを潜入させます。
・艦隊の移動…すべてデンマーク沖に移動させます。未配備の潜水艦も、通商破壊なんてせずに、艦隊を組んでデンマーク沖に配置させます。
第二週目は…
とにかく北海へ侵攻。まだ揚陸艦ができていなかったり、スパイ情報が得られていなかったりするかもしれませんが、そんなことはおかまいなしに北海に侵攻します。狙いは、イギリスの作戦がデンマーク沖の攻略だった場合、第二週目にデンマーク沖に来襲するので、入れ違いで北海を占領することで、敵の三個艦隊を全滅させてしまおう、というものです。イギリスの目標が西地中海だった場合も、恐らくデンマーク沖には軽巡洋艦を基幹とする一個艦隊が存在するだけなので、簡単に占領できるはずです。第一艦隊の巡洋戦艦二隻を第二・第三艦隊に編入させ、この二つの艦隊で侵攻します。残った駆逐艦と潜水艦で、デンマーク沖を防衛します。デンマーク沖に敵が来襲したら、基本的に駆逐艦は逃げ回り、基地航空隊と潜水艦部隊によって敵を攻撃します。大破して撤退していく艦への攻撃は切り上げ、健在な艦を狙いましょう。
その後…
北海の占領に成功したら、ジェットランド沖、アイルランド沖へと侵攻します。一気に三個艦隊を殲滅させられたイギリス軍の防御は大したものではないので、比較的楽に攻略できるはずです。画像2
アイルランド沖を攻略したら、すぐにスペイン沖を攻略してもいいのですが、ここでアメリカ東海岸を攻略しておきたいところです。重要拠点であると同時に、多くの資源を得ることができるため、一石二鳥です。恐らく有力な敵は存在しないので、簡単に占領できるはずです。
アメリカ東海岸を占領したら、過去の戦闘で傷ついた艦を修理しつつ、健全な艦でバミュータ沖も占領します。狙いは、カナリア沖を占領し、地中海にいる第13〜15艦隊と合流することです。画像3
ここで、今まで触れていなかった地中海にいる第13〜15艦隊について触れておきましょう。最大の目的は、前にも書いたように、ジブラルタル海峡の攻略ですが、これがなかなか難しいです。狙いは、西地中海に敵が来襲したときにジブラルタル海峡を制圧することです。駆逐艦数隻を西地中海防衛のために残し、残りでジブラルタル海峡に攻め込みますが、スパイレベルを3にした状態で、敵の勢力を把握した上で攻撃を開始しましょう。敵が戦艦や空母を含んでいたら、諦めて撤退しましょう。
さて、アメリカ西海岸までを占領したら、ほぼ大勢は決したといっても過言ではありません。ハワイは無理に攻めずに、今度は東に向かいます。アラビア海、インド洋と進み、補給のないイギリス領を占領します。小規模な防衛軍がいる海域もあるので、油断せずに進みましょう。画像4、画像5
マラッカ海峡を占領し、いよいよ日本を攻めます。マレー沖には、日本の戦艦部隊、機動部隊が存在しており、ここを攻略しようとすると大損害を被るので、直接の攻撃はせずに、セレベス海−パラオ沖ーレイテ−南シナ海と進んで、マレーを孤立させます。これで、敵連合軍の石油供給は完全に断たれます。画像6
そして、ついに残るは敵の母港のみとなりましたが、特に日本とイギリスは、石油がないとはいえ、鉄鋼の供給は十分にあるので、防衛軍はかなり強固です。敵艦をいくら撃沈しても。あとからあとから敵の増援部隊がやってきます。無理はせず、何回かに分けて占領しましょう。
そしてついに成し遂げるっ・・・世界制覇をっ・・・!!!
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ラストはこんな感じでした。
見よ。世界に冠たる大ドイツを。
聞け。世界にこだまする勝利の雄叫びを
ドイツ第三帝国、万歳。
かえりみれば、我がドイツ軍は今日まで幾多の屈辱に甘んじてきた。果てしなき暗闇の中をさまよってきたのである。
だが、その凍てつく日々の中におかれてもゲルマン魂は炎のごとく燃えさかっていた。
どのような逆境の中におかれようとも、我らは何時でも決然と顔を上げていた。
地の底にあろうとも、我らの拳で輝かしい未来をつかみとるとこを確信していた。
我らここに勝利せり。
差し上げた拳に栄光はつかまれた。
ドイツ第三帝国、万歳。
本当よかったですね、こんな時代がこなくてw
注:これは海戦難易度「難」でプレイしています。難易度を下げれば、もっと簡単にゲームを進められるかもしれません。
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